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2017年1月14日(土) たましんRISURUホールにて『ウィーン・サロン・オーケストラ ニューイヤーコンサート2017』が開催されます。今回は、ベーゼンドルファーアーティストの久元祐子さんが、音楽の都ウィーンで抜群の人気を誇る名門オーケストラ、ウィーン・サロン・オーケストラとモーツァルトのピアノ協奏曲第27番を共演される他、J.シュトラウスⅡの作品等、薫り高きウィーン伝統の音楽が新年の晴れやかな幕開けを演出します。
 
『ウィーン・サロン・オーケストラ ニューイヤーコンサート2017』
◆日時
 2017年1月14日(土) 15:00開演 (14:30開場)

◆ 会 場 :
 たましんRISURUホール [MAP]
◆ チケット料金 :
 S席 4,500円
 A席 3,500円
◆使用楽器 :
 ベーゼンドルファー Model280VC
◆チケット取扱 :
 たましんRISURUホール (℡ 042-526-1311)
 財団オンラインチケット
 イープラス

◆主催 :
 公益財団法人立川市地域文化振興財団
◆特別協賛 :
一般財団法人 セレモア文化財団
◆後援 :
 オーストリア大使館
 日墺文化協会
 ベーゼンドルファージャパン

 
<久元 祐子さん Yuko Hisamoto プロフィール>
東京藝術大学音楽学部(ピアノ専攻)を経て東京藝術大学大学院修士課程を修了。読売日本交響楽団、新日本フィル、日本フィル、東京フィル、神奈川フィル、ウィーン・サロン・オーケストラ、ラトヴィア国立交響楽団、ベルリン弦楽四重奏団など、内外のオーケストラや合奏団と多数共演。2012年、2014年には、イタリア国際モーツァルト音楽祭に招かれリサイタルを開催。その模様はイタリア全土に放映され好評を博す。2011年ウィーンでのリサイタルではピアノ専門誌の表紙を飾り「ベーゼンドルファー・アーティスト」の称号を受ける。ベーゼンドルファー(1829年製)、プレイエル(1843年製)、エラール(1868年製)などを所蔵し、歴史的楽器の演奏会や録音にも数多く出演。それぞれの時代の中で作曲家が求めた響きと美学を追及する。2010年、ショパン生誕200年記念年には、全国各地でプレイエルを使っての演奏会に出演。軽井沢・大賀ホールに置いて天皇皇后両陛下ご臨席のもと御前演奏を行う。また音楽を多面的にとらえることを目指したレクチャー・リサイタルは、朝日新聞、天声人語にも紹介される。これまでにCD作をリリースし「ハイドンとモーツァルト」は毎日新聞CD選、レコード芸術推薦版に選ばれ、「ベートーヴェン ”テレーゼ” "ワルトシュタイン"」はグラモフォン誌上で「どこからどう考えても最高のベートーヴェン演奏」などの評価を得る。著書に「モーツァルトのピアノ音楽研究」(音楽之友社)、「原典版で弾きたい!モーツァルトのピアノ・ソナタ」(アルテスパブリッシング)、「モーツァルトとヴァルター・ピアノ」(学研パブリッシング)など。国立音楽大学准教授、日本ラトビア音楽協会理事。 ウェブサイト : http://www.yuko-hisamoto.jp/

 
< ウィーン・サロン・オーケストラ Salonorchester Alt Wienプロフィール>
1994年ウド・ツヴォルファーのもとウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団のメンバーらにより結成された。世界中からウィーンを訪れる人々に本物のウィーン音楽を、本場の雰囲気で、一流の音楽家たちによる演奏で提供しようとの狙いのもと設立。 レパートリーは、ウィーンを代表する作曲家であるヨーゼフ・ランナー、シュトラウス一家、 カレル・コムザーク、カール・ミヒャエル・チーラー、フリッツ・クライスラー、エメリヒ・カールマン、フランツ・レハール、ロベルト・シュトルツなどの、序曲、ワルツ、ポルカやマーチ。またヨハン・シュトラウスの代表的なオペレッタ「こうもり」、「ジプシー男爵」、「ヴェネツィアの一夜」、「ウィーン気質」、レハール「メリー・ウィドウ」、カールマン「チャールダーシュの女王」、「伯爵令嬢マリツァ」、カール・ツェラー「小鳥売り」、ミレッカー「乞食学生」、「ガスパローネ」などからの有名なアリアやデュオなど、非常に幅広い。 ウィーンの伝統音楽の継承にも力を注ぐ一方で、アルバート・ウィリアム・ケテルビー、ルロイ・アンダーソンなど新しい作曲家の作品も意欲的に取り上げている。主なレパートリーは19世紀初頭の伝統音楽にしっかり根ざしている中で、聴衆が求めるプログラムには柔軟に対応。ミュージカル、映画音楽、ダンス音楽、民族音楽などプログラムは多岐にわたる。 ランナーやヨハン・シュトラウスの伝統を継承し、ウド・ツヴォルファーがヴァイオリンと指揮の弾き振りするスタイル。演奏者同士の緊密なコミュニケーションと楽しげな演奏スタイルは、聴衆をも幸せに満たすような抜群の雰囲気でホールを包み込む。 ウィーン楽友協会ホールの他、ホーフブルク宮殿ホール、国立図書館ホール、ウィーン証券取引所祝祭ホールなど、ウィーン各地でコンサートを開催。1998年以降、ウィーンにおいて年間300回を超えるコンサートを開催するなど、抜群の人気を誇っている。 2001年由緒ある'ウィーン・クアサロン'がリニューアル。ウィーン・サロン・オーケストラは、ヨハン&エドゥアルト・シュトラウス、フランツ・レハール、ニコ・ドスタルなどが演奏を行ってきたこの伝統のホールを拠点とし、聴衆、批評家たちから圧倒的な支持を得ている。2001、2002年、2004年、2006年日本ツアーを行い、2004年には、中国、またカリフォルニア・ロング・ビーチでも公演を行い、大好評を博す。
 
<ウド・ツヴェルファー Udo Zwölfer(音楽芸術監督・コンサートマスター) プロフィール>
ウィーン生まれ。ウィーン国立アカデミー(現ウィーン国立音楽大学)、及びウィーン市立音楽院(現ウィーン・コンセルヴァトリウム私立音楽大学)に学ぶ。在学中より、ウィーンをはじめ、多くの著名な芸術家たちと数多くの演奏活動を行い、フランス、イタリア、チェコ、クロアチア、韓国、台湾、中国、アメリカ、日本等への演奏ツアー等、精力的に活躍している。1980年に、フォルクスオーパー・ウィーンの第1コンサートマスターに就任。1994年、フォルクスオーパー・ウィーン所属のオーケストラ奏者で構成された、”ウィーン・サロン・オーケストラ”を設立。1999年には、クアサロン・ウィーン(かつてヨハン・シュトラウス2世が自ら演奏し活躍した、ウィーンに於ける彼の本拠地であった歴史的施設)の現支配人であるS.ススニヤーラとオーケストラのコーポレーション契約を交わし、同オーケストラの演奏活動を本格的にスタートさせた。ツヴェルファーは、初代音楽芸術監督に就任、同時にコンサートマスターとしてオーケストラを率い、現在までに、オーストリア国内外にて4000公演以上のコンサートを成功させている。  使用楽器は、1774年のイタリア・ナポリ製、トマソ・エーバレ社のヴァイオリンである。

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