イベント

2015年12月06日(日) 開催
更新日:

2015年12月6日(日)ベーゼンドルファー東京にて「世界へ羽ばたく魅惑のヴィルトゥオーゾシリーズ Vol.6 ~類稀なる知性の煌き!~ 内匠慧ピアノ・リサイタル」が開催されます。昨年CHANEL Pygmalion Daysアーティストとして活躍され、現在ロンドンで研鑽を積まれている実力派ピアニスト内匠慧さんが、モダンエチュードの金字塔、リゲティ練習曲集全曲をModel290インペリアルのエクステンドキーも用いながら演奏されます。ベーゼンドルファーでしか味わえない音色、響きを是非この機会にお楽しみください。
 
『世界へ羽ばたく魅惑のヴィルトゥオーゾシリーズ Vol.6
 ~類稀なる知性の煌き!~ 内匠慧ピアノ・リサイタル』

◆ 日 時 : 2015年12月6日(日)14:00開演(13:30開場)
◆ 会 場 : ベーゼンドルファー東京
◆ 出 演 : 内匠 慧
◆ 会 費 : 3,500円(税込)
 ※当日受付にて現金でお支払い下さい。
◆ 定 員 : 30名様
◆ お申込方法 : お電話にてお申込下さい。
 定員になり次第、締め切りとなります。
◆ お申込み・お問い合わせ : ベーゼンドルファー東京 
 TEL:03-6681-5189 (10:00~18:00 水曜定休)
主催:サポート・アーティスツ・アソシエーション
後援:ベーゼンドルファー東京
 
<プログラム>
リゲティ/練習曲集(全曲)
ドビュッシー/前奏曲集より
   「雪の上の足跡」
   「ヒースの茂荒れ地」
   「アナカプリの丘」
   「沈める寺」
   「花火」
※演奏者の都合により曲目を変更する場合がございます。
 

<内匠 慧さんより リサイタルに寄せて>
このコンサートの主なテーマは「リゲティをベーゼンドルファーの290 Imperialで聴く」というものです。
ドビュッシーもそうですが、特にリゲティは音楽の発想がピアノの88個の鍵盤には収まりきらない所があります。実際に楽譜を見てみると、88個の鍵盤に収めるために、仕方がなく音を変えたと思われる箇所が多数あります。
自分にとって、このコンサートは3年以上かけて取り組んできた物を演奏する集大成の場でもありますが、なによりも、それを特別なピアノで演奏できることに大きな喜びを感じています。ベーゼンドルファーの音色の良さは言うまでもなく、それに加えて通常より多い97個の鍵盤を使うことで、自分自身、初めて作曲家が元々意図した響きを聴くことができるからです。
もちろん、88鍵用に書かれた楽譜を97鍵で演奏するにあたって、適用の仕方に様々な意見があるのは承知しております。しかし今回のコンサートでは、「作曲家が本来意図した響きを探る」「290 Imperialの性能を最大限活用する」という2つの点を重視して、積極的にエクステンドキーを使用していく予定です。
という、ややマニアックな機会ではありますが、曲の解説などを交えながら、楽しめるコンサートにしたいと思います。
内匠 慧

 

<内匠 慧 さん プロフィール>

内匠慧

1992年生まれ。地元の愛知を中心に多数のリサイタルを行う。これまでに東京・名古屋・浜松・パリ・ロンドンでソロリサイタルを開催。2014年はCHANEL Pygmalion Daysアーティストとしてコンサートシリーズを行った。名古屋フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等、多数のオーケストラと共演。受賞歴には浜松国際ピアノコンクール第6位・及び委嘱作品最優秀演奏賞、オスロ・グリーグ国際コンクール特別賞、PTNAピアノコンペティション特級銀賞、全日本学生音楽コンクール高校の部全国大会第1位などがある。これまでに遠藤誠津子、後藤康孝、鈴木弘尚、吉永哲道、東誠三、V・ゴルノスタエヴァ、C・エルトンの各氏に師事。ヤマハマスタークラスを修了。愛知県立旭丘高校、東京藝術大学を経て、英国王立音楽院の修士課程に在籍中。2015年度RMF奨学生。春日井市広報大使。

 


開催概要一覧

イベントレポート一覧