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2013年10月掲載のイベントレポート一覧



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2013年10月12(土)、ヤマハ銀座サロンにてピアニスト尾見林太郎さんによるコンサート「”響鳴”が織りなす魅惑のウィンナートーン」を開催いたしました。
出演された尾見林太郎さんは長年にわたりベーゼンドルファーをご愛用くださっているピアニストで、今回のコンサートでは演奏に加え楽曲やベーゼンドルファーのピアノについてのトークも交え、ベーゼンドルファーが奏でる「ウィンナートーン」の魅力を伝えていただきました。
 
 
コンサートでは、ベーゼンドルファーModel290インペリアルを使用しハイドン『ピアノソナタ第30番 ニ長調』、ベートーヴェン『6つのバガテル 作品126』より第5番(クワジ アレグレット)、ブラームス『小品集 作品118』より第1番、第2番、第4番、第5番を演奏されました。繊細で豊かな音色でベーゼンドルファーの魅力を引き出され、また『6つのバガテル』の前に話されたベーゼンドルファーの特徴についてのトークでエクステンドキーの響きについて実演を交え説明をされた際には、ご来場のお客様より驚嘆のため息がもれるなど、大変盛り上がりを見せました。
 
 
アンコールでは、ベートーヴェン『6つのバガテル』より第3番(アンダンテ)とシューマンの『子供の情景』より第7曲「トロイメライ」を演奏、好評のうちに終演となりました。
 
尾見さんは10月26日(土)14:00より、杉並公会堂 小ホールにてリサイタル「RINTARO OMI RECITAL2013 ムソルグスキー -展覧会の絵-」を開催され、ベーゼンドルファーModel290インペリアルを使用される予定です。
詳細は下記のリンクよりご確認ください。
RINTARO OMI RECITAL2013 ムソルグスキー -展覧会の絵-

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2013年10月5日(土)、ベーゼンドルファー東京 展示サロンにて、サロンコンサート「Bösendorfer Wiener Abend (ベーゼンドルファー・ヴィーナー・アーベント)Vol.5」を開催しました。
「Bösendorfer Wiener Abend」は、幼少のころより欧州で育ち、スペイン・ドイツ等でピアノを学ばれたピアニストの富永峻さんによるサロンコンサートシリーズで、ウィーンで活躍した作曲家たちの作品を中心に扱うことでタイトルの通り「ウィーンの夕べ」の雰囲気をお届けする、とのコンセプトで構成されています。
 

第5回目となる今回は『引き継がれる精神「ブラームスから新ウィーン楽派へ」』と題し、富永さんとクラリネットの小川道子さん、チェロの高城晶一さんのトリオで演奏をしていただきました。
第1部では富永さんと小川さんが出演、3曲を演奏されました。ベルク『クラリネットのための4つの小品 作品5』でスタートし、次に富永さんのピアノ・ソロでブラームスの『小品集 作品118』より第2番・第6番の間奏曲が続き、再び小川さんと富永さんによるブラームス『クラリネットソナタ 作品120-2』を演奏。合間には楽曲についての解説を交え、和やかな雰囲気で進行しました。
 
 
休憩時間には、毎回恒例となっているベーゼンドルファー・ジャパンの技術者によるミニ・トークを実施。今回はベーゼンドルファーのペダルとダンパーについての解説をさせていただきました。
ミニ・トークに続いて開演した第2部では富永さん・小川さん・高城さんが出演、ツェムリンスキー『クラリネット三重奏 作品3』を演奏されました。難易度の高い大曲を、3人の息のあった演奏で纏め上げ、ベーゼンドルファーModel225(92鍵盤)の木のぬくもりある音色がチェロ・クラリネットと調和した美しい演奏で会場のお客様を魅了されました。
 
次回「Wiener Abend Vol.6」は、11月9日(土)に開催を予定しております。『2台ピアノ 4手の対話』と題し、大井美佳さん、 富永 峻さんによる2台ピアノでの演奏をお届けいたします。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
ベーゼンドルファー ヴィーナー・アーベント Vol.6」開催のご案内

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