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2014年01月掲載のイベントレポート一覧



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2014年1月11日(土)、ベーゼンドルファー東京 展示サロンにて、サロンコンサート「Bösendorfer Wiener Abend (ベーゼンドルファー・ヴィーナー・アーベント)Vol.8」を開催しました。
「Bösendorfer Wiener Abend」は、幼少のころより欧州で育ち、スペイン・ドイツ等でピアノを学ばれたピアニストの富永峻さんによるサロンコンサートシリーズで、ウィーンで活躍した作曲家たちの作品を中心に扱うことでタイトルの通り「ウィーンの夕べ」の雰囲気をお届けする、とのコンセプトで構成されています。
 

 
第8回目となる今回は『ドナウの春』と題し、そのタイトルの通りドナウ川の流れに沿う形で、各地にゆかりのある作曲家の作品を、富永さんとバイオリニストの竹原奈津さんのお二人に演奏をしていただきました。
第1部ではまずベートーヴェン『ヴァイオリンソナタ第5番「春」』を演奏、誰もが聞き覚えのあるフレーズで華やかにスタート、続いてブラームス『ヴァイオリンソナタ第2番 作品100』を演奏されました。

 

 

 
休憩時間にベーゼンドルファー・ジャパンの技術者よりピアノのハンマーの状態と音色の関係についてのミニトークををさせていただいたのち、第2部がスタート。
第2部ではバルトーク『ヴァイオリンソナタ第1番』を演奏していただきました。約30分に及ぶ大曲を重厚な音色で演奏され、ご来場のお客様による温かい拍手に包まれ終演となりました。
 

次回「Wiener Abend Vol.9」は、2月8日(土)に開催を予定しております。『 「ドイツロマン派歌曲」シューベルト「魔王」よりひらかれた世界…その始まりと終結』と題し、富永さんとソプラノの吉田真澄さんのお二人に演奏していただきます。詳しくは、こちらの記事をご覧ください。
ベーゼンドルファー ヴィーナー・アーベント Vol.9」開催のご案内

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