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2014年04月掲載のイベントレポート一覧



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2014年4月12日(土)、ベーゼンドルファー東京 展示サロンにて、サロンコンサート「Bösendorfer Wiener Abend (ベーゼンドルファー・ヴィーナー・アーベント)Vol.9」を開催しました。
「Bösendorfer Wiener Abend」は、幼少のころより欧州で育ち、スペイン・ドイツ等でピアノを学ばれたピアニストの富永峻さんによるサロンコンサートシリーズで、ウィーンで活躍した作曲家たちの作品を中心に扱うことでタイトルの通り「ウィーンの夕べ」の雰囲気をお届けする、とのコンセプトで構成されています。
 

 
Vol.9では、富永さんとソプラノの吉田真澄さんにご出演いただき、『「ドイツロマン派歌曲」 シューベルト「魔王」よりひらかれた世界…その始まりと終結』と題し、ドイツロマン派のさまざまな歌曲を演奏していただきました。本公演は、2月に開催予定だったものが大雪のため4月へ延期となったものでしたが、日程変更があったにもかかわらず沢山のお客様にご来場いただき、とても温かい雰囲気のコンサートとなりました。
前半の部はシューベルトの作品を中心とした9曲の歌曲と、富永さんのピアノソロでブラームスの『間奏曲 作品118-2』を演奏。後半は、シューマン、メンデルスゾーン、ブラームス、ヴォルフ、R.シュトラウスの歌曲を演奏、また富永さんのピアノソロでリストの『リゴレット パラフレーズ』を披露されました。ステージでは各曲の合間にお二人によるトークを交え進行、吉田さんより詩の内容や曲の背景について親しみやすい解説もして下さり歌曲に馴染みのない方でも楽しめるコンサートで、ご来場されたお客様もリラックスされたご様子で終演までお聴き下さいました。
 

 

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