イベント

2014年06月掲載のイベントレポート一覧



更新日:

2014年6月21日(土)、ベーゼンドルファー東京展示サロンにて須藤千晴さんによるリサイタルが開催されました。同日リリースとなったソロアルバム『GEMS』の発売を記念して開催されたリサイタルで昼・夜2回の公演が行われ、共に満員となる盛況ぶりとなりました。
 

『GEMS』は須藤さんがこれまでに大切に演奏をしてこられた作品を集めたピアノ・ソロアルバムで、そのタイトルが意味するように「逸品」と言うべき作品が揃えられています。リサイタルでは各曲に対する須藤さんの想い等のお話とともに、これらのCD収録曲が披露されました。まず前半はドビュッシー/「ベルガマスク組曲」より 月の光、リスト/ラ・カンパネッラ 嬰ト短調 S.141、シューマン=リスト/献呈(君に捧ぐ)S.566、ドビュッシー/喜びの島、ドビュッシー/版画を演奏、そして休憩を挟んだ後半の部ではメンデルスゾーン/無言歌集より「春の歌」「紡ぎ歌」(CD未収録曲)、メンデルスゾーン/ロンド・カプリチオーソ Op.14、リスト/愛の夢 第3番S.541、ヴェルディ=リスト/リゴレット・パラフレーズ、メンデルスゾーン/幻想曲Op.28 「スコットランド・ソナタ」を演奏されました。

 

アンコールにはオーストリアの作曲家パラディスの作品と言われている「シシリエンヌ」を披露、Model290インペリアルの音色に合ったしっとりとした演奏で来場されたお客様を魅了されました。
終演後はサイン会が開催され、『GEMS』のCDにサインを求めるお客様で長蛇の列となりました。
須藤さんはお一人お一人のお客様との会話を楽しまれながらサイン会を進められ、和やかな雰囲気の中閉会となりました。
 
須藤さんは今後、ベーゼンドルファー東京でのコンサート「シェーンベルク ピアノソロ作品全曲シリーズ」の開催も予定されています。ぜひご来場ください。
 
シリーズ1 2014年 8月30日(土) 16:00開演
シリーズ2 2014年11月22日(土) 16:00開演
シリーズ3 2014年12月13日(土) 16:00開演
シリーズ4 2015年 2月21日(土) 16:00開演
※詳細は後日改めてご案内いたします。
 
須藤千晴さん 公式ウェブサイト
 

更新日:

コンサートツアーのために来日されていた世界的ピアニストのパウル・バドゥラ=スコダさんが6月9日(月)にベーゼンドルファー東京にご来店、本日ヤマハ株式会社よりリリースされた簡単・高音質な4chセルフレコーディングシステム「即レコPiano」を使用したModel290インペリアルでの演奏の録音を体験されました。
 
「即レコPiano」ニュースリリースはこちら
(ヤマハ株式会社ウェブサイトへ)

 

「即レコ」とは?

ヤマハ株式会社が提供する「即レコ」は、簡単な操作でご自分の演奏を録音・再生できるクラウド型セルフ録音&リスニングサービスです。受付でメンバーズカードを受け取ってすぐに利用可能、ワンタッチで録音した演奏を無料で31日間いつでもパソコン・スマートフォンで再生することができます。また、録音した音源からCDを作成するなど豊富なオプションも用意されています(有料)。
ベーゼンドルファー東京では昨年6月より、ピアノ録音に特化した「ピアノ専用即レコ」をスタジオに導入。ピアノ内部のマイクと壁面に取り付けられた空間用マイクの計4chでの録音でリアルな空気感を実現、ご好評を頂いていました。

 

 

新サービス「即レコPiano」

本日リリースされた新サービス「即レコPiano」は、従来の「ピアノ専用即レコ」に改良が加えられたもので、より手軽にこだわりの音質での録音が可能になりました。ベーゼンドルファー東京のスタジオにも、この新しい「即レコPiano」を導入しております。
 
「即レコPiano」の主な新しい特長は下記のとおりとなっております。

・録音中からサーバーへのアップロードを開始するため、録音終了後すぐに次の曲の録音が可能
・ピアノ内部のマイク/壁面の空間用マイクのバランスを無段階で調整可能
・リバーブのかかり具合を無段階で調整可能(録音後の変更は出来ません)
・機材の構成がコンパクトになり、持ち運んでの使用が可能(電源の確保が必要です)

 詳しくは「即レコPiano」公式ウェブサイトをご覧ください。

 

 

スコダさんによる即レコPiano体験

日本ツアーで各地を回られているお忙しい中ベーゼンドルファー東京にご来店下さったスコダさんは、スタジオのModel290インペリアルを試弾、設置されている「即レコPiano」も体験をして下さいました。普段からベーゼンドルファーを愛用され、Model290インペリアルの音色も熟知されているスコダさんは「即レコPiano」で録音をされたご自分の演奏をすぐにその場で再生、スピーカーから流れてくる音の響きに驚かれ、素晴らしいシステムと評価をしてくださいました。
今回、特別に音源掲載の許可を頂きましたので、ぜひお聴きください。

 

パウル・バドゥラ=スコダさんによる「即レコPiano」録音
※曲名をクリックすると再生が始まります

 「即レコ」について詳しくは「即レコ24」公式ウェブサイト をご覧ください。



 

「即レコPiano」に関するお問合せ先

 
ベーゼンドルファー東京レンタルスタジオでの「即レコPiano」ご利用について

レンタルスタジオのご案内 をご覧ください。

 
「即レコPiano」の使用方法やサービス内容、各種オプションについて

「即レコ」公式ウェブサイト をご覧ください。
 
「即レコPiano」のスタジオ・教室等への導入に関するお問合せ先

ピアニストの方による即レコ体験の記事は、下記のリンク先でもお読みいただけます。
ベーゼンドルファー・ジャパン公式ウェブサイト内トピックス(岩崎洵奈さん)

即レコ公式ウェブサイト内トピックス(池村京子さん)
即レコ公式ウェブサイト内トピックス(岩崎洵奈さん)

更新日:

6月9日(月)、現在コンサートツアーのために日本に滞在されているパウル・バドゥラ=スコダさんが、ベーゼンドルファー東京に来店されました。

 
「ウィーン三羽烏」とも称される世界的ピアニストの一人でいらっしゃるスコダさんは、普段からベーゼンドルファーを愛用されています。ベーゼンドルファー東京でも展示サロンのModel225(92鍵)や10日と14日のコンサートで使用される予定のModel290インペリアル(97鍵)を試されたり、技術者とピアノの調整について会話をされるなど、リラックスされたご様子で過ごされました。
 
スタジオ内のModel290インペリアルには簡単・高音質な4chセルフレコーディングシステム「即レコPiano」が設置されており、スコダさんにも体験をしていただきました。録音後すぐその場でご自分の演奏を再生されたスコダさんは、スピーカーから流れてくる音の響きに驚かれ、素晴らしいシステムと評価をしてくださいました。
 
スコダさんはベーゼンドルファー社が年に1度発行している「Bösendorfer Magazine」の第7号の表紙を飾られており、今回のご来店を記念しサインを頂きました。(左図)
 
「Bösendorfer Magazine」の記事はこちらのページよりご覧いただけます。8-9ページにはスコダさんのインタビュー記事も掲載されていますので、ぜひご覧ください。
※掲載しているマガジンは英語版となります
 
 
 
スコダさんの今後の日本での公演は下記の通りとなっています。
チケットの状況につきましては、各お問合せ先またはリンク先にてご確認ください。
 
◆2014年6月10日(火) 横浜みなとみらいホール 13:30開演
「生ける伝説 ファイナル・コンサート パウル・バドゥラ=スコダ ピアノ・リサイタル」
 お問合せ:神奈川芸術協会 TEL: 045-453-5080
 
◆2014年6月12日(木) 宗次ホール 18:45開演
「パウル・バドゥラ=スコダ ピアノリサイタル」
 お問合せ:宗次ホール TEL: 052-265-1718
 
◆2014年6月14日(土) 坂東市民音楽ホール 18:30開演
「パウル・バドゥラ=スコダ ピアノコンサート」
 お問合せ:坂東市文化振興事業団 TEL: 0297-36-1100
 

開催概要一覧

イベントレポート一覧